ISHIZUE Design Automation[Cアルゴリズムのハード化手法セミナー]

※別途会場の確保は可能ですので、お気軽にご相談下さい。
※弊社による会場確保の場合、日程についてご希望に添えない場合があります。

◆テキスト構成　　　
　　　
　　・本セミナーのテキスト構成はこちらをご覧下さい。
　　　　テキストより抜粋したリファインメントフロー図もご紹介しております。

下記の「お申込み方法」よりお申込フォームをご利用の上お申込下さい。
お申込後、弊社担当者よりお申込確認のご連絡を差し上げますので、
ご希望の開催日・会場などをご連絡下さい。

　※講師の日程調整のため、開催まで若干のお時間を頂きますので、ご了承下さい。

◆開催日：

対象者	・これからC言語からのハードウェア化に取り組む方　・Cアルゴリズムの最適化について興味のある方　・高位合成に取り組んでおられる方や取り組むことを検討されている方　・すでに動作合成ツールを使っているが、より効果的な使い方を学びたい方
構成	2日コース　オンサイトセミナー（別途会場確保可能です）
所要時間	10:00～16:30　※休憩時間含む
費用	1名様￥69,300-（税込）　※昼食はついておりません。　※本セミナーには、実習は含まれておりません。
その他	セミナーの受講にあたりANSI-CとSystemCの基礎知識が必要となります。　SystemCの知識が無い方は事前に別セミナー（「SystemCを使ったCベース設計入門講座」）　の受講をお薦め致します。　※SystemCセミナーを本セミナーとセットで受講される方には、SystemCセミナーを20%OFFの　　特別価格にて御提供します。　※その他各種セミナーの開催予定はHOMEのセミナー開催スケジュールをご参照下さい。

◆お申し込み方法

◆会場:：　　原則としてオンサイトにて開催
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

◆セミナーの内容

　　ハードウェアを意識しないで記述されたアルゴリズムから、要求性能を満たすハードウェアを作成するには、
　　多くのリファインメント手順を踏まなければなりません。
　　
　　幾つかの工程では、市販EDAツールによる自動化が行えますが、期待した結果を得る事は困難です。

　　本セミナーでは、ハードウェア化のためのコードへの変更（アルゴリズムレベルリファインメント）と、
　　ハードウェアへの要求仕様を満たすためのコードへの変更及びトレードオフのための検証モデルの作成
　　（アーキテクチャレベルリファインメント）について、その手順とノウハウを分かり易く解説致します。

◆オンサイトセミナー　　　
　　　
　　・本セミナーは原則としてオンサイトでのみの開催ですが、別途会場を確保することも可能ですので、
　　　　お気軽にご相談下さい。

詳しくは、弊社営業窓口までお問い合わせ下さい。

◆セミナー概要

「Cアルゴリズムのハード化手法」セミナーでは、C言語で書かれたアルゴリズムを論理合成可能なＲＴＬに
変換するまでのリファインステップと各ステップおける具体的な作業を紹介します。

これらの各項目は、これまで多くの設計者が実際の作業を通じて行ってきた内容が多く含まれていますが、
当社はこのセミナーを通じて改めて体系的に変換ステップを見ることで、今後の設計作業の改善や設計の
生産性向上に何らかの示唆を与えれるもの信じております。
　
※本セミナーに実習メニューは含まれておりませんが、ご自身で復習ができるCD-ROM教材を
　　差し上げます。

弊社が立ち上げ当初より掲げております「Cアルゴリズムの効率的なハードウェア化」
について、経験とノウハウを一つのセミナーにまとめました。

◆Cアルゴリズムのハード化をより効率的に！◆

Cアルゴリズムのハード化手法セミナー

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